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コグニザントジャパン ブログ

コグニザント、武田薬品DXの一翼を担うインフラ/アプリケーション管理の近代化を支援

コグニザント、武田薬品が進めるテクノロジー近代化を支援

【ティーネック発:2024年1月25日 PRNewswire 】 コグニザント・テクノロジー・ソリューションズ  (NASDAQ: CTSH、 以下、コグニザント)  は、本日、グローバルバイオ医薬品企業である武田薬品工業株式会社  (NYSE: TAK、 以下、武田薬品) との提携を拡大し、技術系人材の拡充・支援を通じて、同社のデジタルトランスフォーメーション戦略をサポートすることを発表しました。武田薬品とコグニザントは、新たに技術系人材を誘致し、武田薬品のイノベーション・ケイパビリティ・センター事業のさらなる拡大を支援する、新規プロジェクトを共同で着手します。

武田薬品 DD&T イノベーション ケイパビリティ ソリューション グローバルヘッド、Sanjay Patel氏は、「コグニザントによるサポートは、当社の継続的なイノベーションとデジタル成長を支えてきました」と述べています。「この継続的な協業関係を通じて、デジタルトランスフォーメーションを加速させ、運用モデルを近代化し、さらには市場投入時間の短縮も可能になるでしょう」

コグニザントは、武田薬品のデータ、デジタル、テクノロジーへの取り組みをサポートする上で中心となる人材を発掘・採用することで、その組織内でデジタル・ケイパビリティをサービスとして提供できるよう支援します。また、近代型インフラ/アプリケーション管理手法への転換を支援するにとどまらず、独自のBOTTモデル(Build-構築、Operate-運用、Transform-変革、Transfer-移管)を通じて、チームの立ち上げから、運用開始、機能の自動化、同社への業務移管まで対応します。

コグニザント米州プレジデント兼エグゼクティブ バイスプレジデント、Surya Gummadiは、「コグニザントは、武田薬品との長きにわたる協業関係とデジタルトランスフォーメーションの知見を活かし、同社が目指す、最も信頼できるサイエンス主導のデジタルバイオ医薬品企業の実現に向けて支援できると確信しております」と語っています。「テクノロジーソリューションの強化を通じてデジタルエンゲージメント体験の向上を支援するために、同社と協業できることを楽しみにしています」

コグニザントについて
コグニザント(Nasdaq-100: CTSH)は企業の近代化を実現します。お客様がこの急速に変化する世界で競争優位性を発揮できるよう、テクノロジーの近代化、プロセスの再構想、CXの実現に向けてご支援いたします。当社はすべての力を結集し、日々の生活向上に貢献します。 詳細な会社情報につきましては www.cognizant.com または@cognizant をご参照ください。

本プレスリリースは、Cognizantによるプレスリリースをコグニザントジャパン株式会社にて翻訳したものです。

原文(英語)はこちら:

Cognizant Helping to Modernize Infrastructure and Application Management as Part of Takeda's Digital Transformation

(https://news.cognizant.com/2024-01-25-Cognizant-Helping-to-Modernize-Infrastructure-and-Application-Management-as-Part-of-Takedas-Digital-Transformation)




この記事の投稿者

コグニザントジャパン株式会社

マーケティング部

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