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コグニザントジャパン ブログ

コグニザントジャパン 国内ゴルフ公式戦最高峰のナショナルオープン3大会(JGA主催)への 特別協賛を決定

テクノロジーサービスパートナーのコグ二ザントジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:村上申次)は、このたびJGA(公益財団法人 日本ゴルフ協会)が主催する国内公式戦である「日本シニアオープンゴルフ選手権競技」「日本女子オープンゴルフ選手権競技」「日本オープンゴルフ選手権競技」の3大会に特別協賛することとなりました。

本協賛はゴルフ界において最も格式高いといわれる男子PGAツアーの「プレジデンツカップ」(アメリカ対世界選抜対抗戦※今月19日~25日開催の大会には松山英樹選手が世界選抜で出場予定)、さらに女子LPGAツアーの「ファウンダーズカップ」へのスポンサードに続き、コグニザントが描くグローバル戦略の中で、特に日本を戦略重点市場とする強い意志でもあります。

数少ない日本国内公式戦の中でも、最も権威があり格式が高いといわれているJGA主催の男子・女子・シニアオープンの3つの大会への特別協賛を通じ、クライアントのテクノロジーサービスパートナーとして、企業コンセプトである「intuition engineered (直感を確信に)」の考えの元、洗練されたサービスを提供してまいります。

これら3つの大会では、国内トッププロ、トップアマチュア、有名海外選手が多数出場し、特に女子では昨年度優勝した勝みなみ選手の連続優勝なるか等見どころも多く、国内トップクラスによるハイレベルな争いが繰り広げられます。

▪️特別協賛の意義について

当社代表取締役社長 村上申次より

「JGAが主催する3大会に特別協賛させていただき、日本のゴルフ界の発展さらにゴルフファンである方々への貢献ができることを大変光栄に思っています。

幼少のころ父親に連れられてプロゴルフのトーナメントを観戦したこと、豪快なショットや魔法のようなプレイに魅了されたことを思い出します。いかに遠くに正確に飛ばす、ミスショットをしても次で取り返す、にこりともせず苦い顔もせず黙々とプレイをこなし、最後に一人優勝者が称えられる。そんなスポーツに熱い思いを感じました。みずからゴルフを始めてからはそんな理想とは遠くかけ離れた毎回のプレーに、帰途では常に反省の思いで打ちひしがれていました。ただ月曜日に職場に戻り脇目も振らず仕事をしていると、木曜日くらいには週末のゴルフが待ち遠しくてならなくなるのです。すると突然思ってもいなかったような好スコアが出たりします。常に考え体を動かしているうちに無意識で得られた能力が表面化する感じです。

ゴルフはビジネスに通じる面が多々あると言われます。自分(自社)の目標とするものと現状とのギャップを認識する。それを最小化するために何をしなければならないかを常に考え実行する。何度失敗しても挑戦し続ける。プレイ(仕事ぶり)に人間性が出る。振り返ってみるとゴルフを経験したことによって乗り越えられてきたことが沢山あることに気づきます。成長と安定、危機と回復、喜びと冷静さ、あらゆる方とのお付き合い。これからもそんなゴルフを愛していきたいと思っています。

真のグローバル企業であるコグニザントとして日本の企業の変革と発展に寄与すべく日々活動を行っています。それはお客様業種ごとの真の課題を経営層の方々と共有し共に解決していくことから始まります。その際、人間が無意識で得られた能力をデジタルの力で表面化させ目標達成を支えるということが、多くのケースで新たな解決策を着想するきっかけになることが多いのです。ゴルフは、着想力と実行力の両立が求められるダイナミックなスポーツであるとともに、こうしたビジネス面とも共通点を持つ最高の舞台ではないでしょうか。

今回JGAに協賛しコグニザントをご理解いただくことにより、お客様に未知の分野でのより挑戦的な体験をご提供することができると考えています」

▪️コグニザントジャパン(Cognizant Japan KK)について

創立:2008年4月

社長:村上申次

資本金:3億円

本社:東京都千代田区麹町2₋1PMO半蔵門7階



この記事の投稿者

コグニザントジャパン株式会社

マーケティング部

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