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日本

保険

デジタルワークフローの近代化によりグローバル規模で損保業務プロセスを改善


課題

クライアントであるグローバル損害保険会社では、ドキュメント管理やワークフローの標準化されたモダンプラットフォームの構築が急務となっていました。現行システムでは、同社が事業を展開する54ヵ国でそれぞれ異なるバージョンをデプロイすることが求められ、これは複雑さを伴うだけでなく拡張性にも限界がありました。老朽化したテクノロジーに対するサポートはすでに終了していため、システムをオフライン状態にしてアップデート作業を行わなければなりませんでした。また、システム変更を行うには、6ヵ月のリードタイムも必要となりました。当然のことながら、効率的なシステムやリアルタイムのデジタル機能を期待するミレニアル世代が多数を占める同社のアンダーライターやブローカーにとって、既存システムのユーザー体験は満足のいくものとは言えません。


コグニザントのアプローチ

コグニザントInsTechチームは、反復型デリバリモデルを採用することにより、複数ベンダーを統括してPoC開発を実施。次いでカスタムプラットフォーム開発に向けた戦略とロードマップの策定に対応しました。要件は、「コア機能要件」または「現地カスタマイズ向け要件」のいずれかとして盛り込まれました。デジタルエクスペリエンスチームとプロトタイピングチームは、デザイナーやアーキテクトと協業してプロトタイプを開発し、UAT、インターフェース、ドキュメントサイトのリデザイン、移行、品質管理といった作業に対応。さらに、40種類を超えるレガシーインターフェイスを再設計し、ユーザーエクスペリエンスを最適化しました。

また、カスタムドキュメント管理フレームワークを通して、5億個を超えるドキュメントの移行を支援しました。アプリケーションのリアルタイムインターフェースやアナリティクス機能に対する理解を深めるため、各国でユーザー向けワークショップを開催。現在10ヵ国で稼働している本プラットフォームは1万人のユーザーに利用されており、今後1年以内にはさらに44ヵ国に展開される予定です。

各国におけるドキュメント管理/ワークフロー標準化

1万人を超えるユーザーが利用するドキュメント管理およびワークフローのカスタムプラットフォームを開発し、各国で複数年にわたるロールアウトを実施。最終的に5億個以上の文書を当該プラットフォームに移行しました。リアルタイムのデジタルインターフェースを通じて、ユーザーは保険引受、保険金請求、契約管理システムと統合されたコア契約管理システムに素早くアクセスできます。これにより、各国における業務効率、パフォーマンス、ユーザーエクスペリエンスの最適化を実現しました。

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30%~40%

運用・インフラコスト削減

23%

引受業務を高速化

20%

トランザクション件数が増加


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